私たちが暮らしてる「この世界」は、
3次元領域の物質界であり、
輪廻転生システムです。
このフレーズは、このブログの中では、
何度も繰り返し書かれているものですが、
輪廻転生そのものについてを、
深く掘り下げたことはありませんでした。
輪廻転生というシステムについて、
霊的能力者の中には、そんなものは存在しない、
人の生まれ変わりなどというものはないのだと、
きっぱりと断言してしまう方もいます。
この、輪廻転生という概念についてを、
M・ドーリル博士著『療法の真義』から、
引用させて頂きたいと想います。
自分を高位だと思っている
多くの神秘形而上学の先生がたは、
4次元界と3次元界の境界を超えて
向こうへは行っていないものだから、
再生については、ほとんど知らないのである。
彼らは、境界まで行ってこの3次元物質世界を
振り返ってみることが出来るのである。
もし、境界の中にまで入っていたら、
3次元界を見ることが出来ないのである。
ほとんどの人は、3次元と4次元との境界を
行き来しているのであって、決して
真の4次元界に入っているのではないのである。
わたしが皆さんに言えることは、
この境界から真の4次元界へ入るには、
23の門があって閉じられているということである。
4次元界の23の異なる区域は
この物質世界によく似ている。
それは、宇宙の諸法則が物質界に注がれるのは、
内部4次元界を通じてであるからである。
内部4次元界で物質界の宇宙法則の働きと
その反応とが示されるのである。
4次元界で見えるのは、
法則という立場から見られるのであって、
表れという立場からではないのである。
輪廻転生について、多くの異なる教えがある
もう一つの理由は、4次元界で輪廻について
学んでいる多くの人々の心は、
ある限られた数のシンボル(象徴)と
印象しか受けないからである。
普通の人の心は、心の限界に
束縛されないところの物事の印象を、
はっきりと受け取る能力を持たないのである。
4次元界や5次元界の経験を
3次元界の画像に転換しなければならないのである。
そんな人々は、シンボルの説明や
高次元界のイメージ(心像)についての理解
といったことに対する特殊な訓練を
充分に受けていないのである。
彼らが4次元界で受けた印象は、
自分たちが持っている意識の位相に従って
転換しているのである。
もし、彼らが意識のあらゆる位相と
関連性をもたせていたら、
その画く心像は完全なものであろう。
間違ったものが4次元界で
意識に入って来たのではなく、
それを真実のものとして受け止めるところの
人間の心的能力が間違うのである。
ある人は他の人よりも、
はっきりとした像を得るというのは、
心的能力の差の故なのである。
「3次元と4次元との境界を行き来している」
という説明が、いわゆる、輪廻転生のことであり、
この境界は、魂の待機領域となっています。
多くの方々が、眠っている夢の中で観る世界、
つまり、夢の中で向かう世界という場所は、
基本的には、この境界の場所であることが多く、
私たちが住んでいる3次元物質界の景色と、
非常によく似ている場所も、この境界にあります。
これまでの地球人類の歴史の中では、
個人それぞれの守護天使、もしくは、
身近なスピリチュアル・ガイドたちが、
この境界に案内して、
“私たちの魂の故郷を忘れないで”
というようなことで、この境界に居て、
人生の色々なアドヴァイスを受け取ったり、
あるいは、魂の故郷に帰る準備をするために、
この境界の印象を強く焼きつけて思い出させる、
ということなどもあるでしょう。
しかし、この部分で云うところの、
3次元も4次元も、その間にある境界もすべて、
今回の地球の大幅な周波数の上昇により、
つまり、アセンションにより、閉じられてしまいます。
閉じられるということは、無くなってしまうのですから、
“仮住まいとしての魂の故郷”は、無くなるということです。
長い長い間、この地球上で、
輪廻転生を繰り返してきた人、
魂たちの多くは、一部の方々を除いて、
本来、もともと居た場所、本来の
魂の故郷である星に帰るか、もしくは、
これまでと似たような3次元領域の星へ、
そのまま移行するという話は、このブログ上でも、
すでにお伝えしてあります。
「境界まで行ってこの3次元物質世界を
振り返ってみることが出来る」というのに、
「境界の中にまで入っていたら、3次元界を
見ることが出来ない」というのは、例えるならば、
万里の長城や、連綿と連なる山脈の頂上に居て、
両方の世界を見下ろしているようなものでしょう。
しかし、境界の中ほどまでに深く入っていたら、
山々の連なりに囲まれて、外の世界が見えない
ということでしょう。
「この境界から真の4次元界へ入るには、
23の門があって閉じられている」というのは、
真の4次元界は、地球の地表上に住んでいる
地球人類ではない、地底内部に住む
地底人たちの世界を指すのでしょう。
ですから、「内部4次元界」と云えば、
地球内部世界「アガルタ」を指すことになります。
ここで、過去記事の「宇宙の根源に最も近い場所」
を思い出して頂きたいと想います。
「宇宙の諸法則が物質界に注がれるのは、
内部4次元界を通じてである」と述べられています。
つまり、宇宙の中心地である宇宙の根源とは、
私たちの暮らしている物質宇宙とは全く異なる
外宇宙に属しているのであり、外宇宙から入って来る
何らかの光のエネルギー、もしくは、光のネットワーク
などというものは、内部4次元界である
地球内部世界「アガルタ」を通じて入って来ます。
地球内部世界「アガルタ」を通じて入って来る手前の門として、
私たちの物質宇宙の中の、太陽系の惑星である金星が玄関としてあり、
金星の手前にある、外宇宙と私たちの物質宇宙を繋ぐ門が、
「23の門」で示されている通り、シリウス星系ということになります。
余談ですが、東京都が23区から構成されているのも、
シリウスと全く無関係なことではないということも、
何となく、想像がつくことでしょう。
また、天皇家の御紋である「十六弁八重表菊紋」は、
裏表の花弁の数を合わせると32枚であり、
裏を返せば23になり、天皇家が、
シリウスからの直系であることも分かります。
日本の国花は桜で、東京都の花は、ソメイヨシノで桜です。
桜は、シリウスから降ろされて来た花ですから、
これらを観て、日本列島が、シリウスから
降ろされて来た科学システムであること
が分かりますし、桜と云えば、
木花咲耶姫さんを象徴する花でもあります。
木花咲耶姫さんは、おおよそ587万年前という、
太古の時代の天皇であります瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)さんの皇后であったことから、
日本列島には、プレアデスからの
エネルギーも強いことが分かります。
人の生殖細胞に含まれる染色体の数が23本で、
細胞核内に23対の染色体を持つことを観れば、
人間という生命体を創った存在が、
シリウス星系に遡ることが分かります。
日本列島に住む大和民族という種が、
世界各国へ向ける霊的覚醒の魁となると、
ある方面の先生方によって伝えられているのは、
これらのことに所以しています。
(書籍『ウイングメーカー』で紹介されている遺跡が、
23室からなる人口遺物であるということが、
これらに対応しているということも、
“ウイングメーカー”なる存在たちであれば、
熟知している必要があります。)
また、人間と多種属類との間の
無軌道な交配が行なわれないために、
ある程度の霊的覚醒水準に到達するまで、
プレアデス星系の種が、地球人類に対して、
遺伝子操作を行ない、DNAを、
2本に閉じておいたことも分かります。
その次に述べられていますのは、
内部4次元界である地球内部世界「アガルタ」から、
私たちの住む物質界へ向かって働くのは、
宇宙の法則という“法則そのもの”であって、
物質的に肉体の目で見ることが出来る
表れではないと云っています。
よく、夢を見たことがないだとか、
夢で見た内容について全く覚えていないという方は、
「普通の人の心は、心の限界に束縛されないところの
物事の印象を、はっきりと受け取る能力を持たない」
という部分で説明されている通りでしょう。
「シンボルの説明や高次元界のイメージ(心像)
についての理解といったことに対する特殊な訓練」
ということの最も基本的な方法として、
夢を見たあとに、起きてすぐ、夢の内容を記録することで、
夢の内容を覚えている感覚を次第に養っていくために、
ドリーム・ノートを記すということは、
普通のスピリチュアルの世界の話として、
よく伝えられていることです。
「間違ったものが4次元界で
意識に入って来たのではなく、
それを真実のものとして受け止めるところの
人間の心的能力が間違う」というのは、
どこまで、意識と想念、そして、魂を、
純粋に保てるかに掛かっています。
この部分においても、
心と魂の浄化の重要性が問われています。
“心を改め直して 世界を変化させ続けよう
そして 思考してみる 運命の変容する予言
子供たちが急成長する時代がやって来ている
私たちは うまくやっていけるだろう”
MICHAEL JACKSON さんが唄う 『Jam』 のPVです。


