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2008年03月13日

座礁したクジラをイルカが救う、ニュージーランド




オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州のゴールドコースト(Goldcoast)にあるシーワールドで泳ぐイルカとインディーカーレースのドライバー、クリスチャン・フィッティパルディ(Christian Fittipaldi)さん(2000年10月12日撮影)。(c)AFP


【3月12日 AFP】ニュージーランドの浜辺で座礁し動けなくなったクジラ2頭を、自然保護担当局の職員が海へ帰そうとしたがうまくいかずあきらめかけたところ、現れた1頭のイルカが2頭を無事に水先案内し、沖へ連れ帰った。12日にこの出来事を発表した現地の担当職員マルコム・スミス(Malcolm Smith)さんは「こんなことは聞いたことがない。素晴らしい」と驚いている。

 スミスさんは10日、座礁していたコマッコウクジラ2頭を海へ帰そうと、1時間半以上にわたって格闘したが、クジラは繰り返し浜にあがってしまった。そこに地元住民から「モコ」という愛称で呼ばれているメスのバンドウイルカが現れ、クジラたちと明らかにコミュニケーションをとった後、2頭を安全な方角へ案内して行ったという。

 打ちあがっていたクジラ2頭は、体長3メートル程度のメスのクジラと1.5メートルのオスの子クジラ。海岸沖の砂州に惑わされ海へ戻れなくなったようだったという。

 現場はニュージーランドのマヒア(Mahia)半島の海岸。夜明けに住民の通報で自宅近くの浜に駆けつけたスミスさんは、クジラを救おうと試みたが、クジラは浜から動けず体力を消耗し、スミスさん自身も水に濡れ寒さで限界を感じた。こうした場合、地元ではクジラの苦しみを和らげるため、通常は人の手で安楽死させている。

 しかし、この現場に「モコ」が現れた。スミスさんは、クジラたちと「モコ」が互いにしっかり「声を出して」やりとりするのを聞いた。「クジラたちとイルカが話したんだ。イルカはクジラたちの横を平行して泳ぎ砂州の入り口まで約200メートルほどをエスコートして行った。その後、垂直にターンして、とても狭い水路を抜けてクジラたちを外海へ連れて行った」

 それ以降、浜にクジラは打ち上げられていないので無事に帰ったとみられる。「どんな『話』をしたのかは分からないし、イルカとコマッコウがコミュニケーションできるとも思っていなかった。けれど、モコが2頭を安全なところへ案内できたことは確かだ」

 マヒア沿岸では多いときは年間30頭のクジラが座礁するが、その大半は安楽死の道をたどらざるをえないという。スミスさんは「次にクジラが打ち上げられても、モコがまた現れるかどうかは分からない。けれど今回は文句なしで彼女はわれわれとクジラを助けてくれた」と語った。(2008年03月12日 23:56 (c)AFP/David Brooks 発信地:ウェリントン/ニュージーランド)



地球上の生命体で、最も霊性が高いと云われる
クジラとイルカの多次元交信による、
助け合い、支えあいを観ているかのようです。

上記のニュースで、クジラとイルカは、
テレパシーによる会話を行なっていたわけですが、
これからの地球人類の行く末を暗示したかのような
ニュースであるかもしれません。

宇宙でのほとんどの生命体は、
その伝達手段として、テレパシーで会話をします。

このことを暗示させている映画に、
『X-MEN』シリーズがありました。



この映画の中では、これまでの旧地球人類と、
新地球人類との対立する姿が描かれていますが、
旧地球人類は旧地球人類同士と、
新地球人類は新地球人類同士と繋がっていくように、
それぞれのグループに分かれていきます。

そこには、お互いの存在する
周波数領域も大きく異なってきて、
特に、新地球人類はテレパシーによって、
会話の遣り取りをしていく中で、
旧地球人類にとって、その様は、
理解不能なものに映るかもしれません。

新地球人類にしか理解不能なテレパシー言語に、
旧地球人類がついていけなくなる、
という光景も映るかもしれません。

3次元領域にのみ留まった地球人類と、
多次元領域に開かれていった地球人類との、
大きな二極化の暗示もあるでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 02:23| メッセージ | 更新情報をチェックする